IgA腎症の治療記録 - だいたい寛解

2020年初夏にIgA腎症を患ったのでその個人的な治療記録と感想

腎生検 入院4日目

深夜に緊急搬送されて来た方が隣のベットに入ったので賑やかな夜でしたが、例の如く眠いのでちゃんと寝られました。睡眠は大事。

 

大部屋入院は音や光が気になるものと思ってましたが、お互いさまと思うと案外気になりませんでした。たまたまかもしれませんが。耳栓かイヤホンをした上で、目の上にタオルを置くだけで案外良く寝られました。アイマスクは自分には合いませんでした。

 

午前中に傷のチェックをクリアし、シャワーが解禁になりました。ずっと安静にしていたので体力低下は否めませんが、院内コンビニに行って飲み物を買えるくらいに元気になりました。先生からはひたすらゆっくり動いてねと何度も念押しされてました。ここまで来るとあとは退院許可を待つのみで、暇を持て余してひたすらAmazonプライム三昧でした。

 

夜の検温でまさかの37.6度を叩き出し、翌日の退院が危ぶまれる事態に。炎症か風邪かは不明ですが、今朝から急に冷えたからだと信じて就寝。

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