IgA腎症の治療記録 - だいたい寛解

2020年初夏にIgA腎症を患ったのでその個人的な治療記録と感想

寒冷蕁麻疹の経過が良くない

4月から蕁麻疹治療薬のファモチジンアレロックの減薬を始めていました。朝夕一錠ずつから2ヶ月かけて夕一錠ずつまで減らしました。

 

6月から20 mg隔日となり不調が続いたため、アレロックを増量しました。7月から15 mg隔日となりまたまた不調になったのでファモチジンを増量しました。現在朝夕一錠ずつです。4月の状態に戻りました。。

 

5月の腎臓内科で、これからはプレドニゾロンの一錠の重みを実感すると思います、と言われた事を実感しています。ここ1、2ヶ月は毎日体が重たいです。気力だけで生きてます。毎朝目を覚ました瞬間、疲れた〜、身体重たい〜、とガッカリします。

 

プレドニゾロンがなくなったらきっと調子も上がるはず!まずはプレドニゾロン卒業を優先して、蕁麻疹の治療はその後に焦らずゆっくりやろうと思います。

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